パンどろぼうとアガサクリスティ

こんにちは！　守護神鑑定&占い◆白樺の騎士団です。

今回は、絵本『パンどろぼう』とアガサクリスティの小説の類似点をご紹介します。

パンどろぼうファンの方、ミステリー好きな方は、ぜひご覧ください。

絵本『パンどろぼう』とは

柴田ケイコさんの代表作です。

食パンの姿をしたパンどろぼうが、パン屋さんのパンを盗んだところから、お話が始まります。

果たして、パンどろぼうの正体は…？

続きが気になる方は、ぜひ絵本を手に取ってみてください。

『パンどろぼう』シリーズの絵本は、現時点で7冊あります。（※2025年8月時点）

どの作品も、とても魅力的ですよ！

パンどろぼう [ 柴田　ケイコ ]
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イギリスの有名なミステリー作家です。

『名探偵ポワロ（ポアロ）』シリーズや『ミス・マープル』シリーズなど、数多くの作品を残しました。

長編ミステリーが好きな方にはポワロ、短編ミステリーが好きな方にはマープルがおすすめです。

どの作品も、犯人が最後まで分からないことが多いので、読んでいてとてもハラハラします。

気になった方は、ぜひ読んでみてください。

一見共通点がなさそうな両者ですが、物語の展開が読めない点が似ているなあと思います。

どちらの作品も、いつも自分の想像を遥かに超える結末が来るので、毎回びっくりしっぱなしです。

『パンどろぼう』のキャラクターも、アガサクリスティの小説の中の登場人物たちも、何をしでかすか分からないので、本当にハラハラさせられます。

「本当にこの2つに共通点なんてあるの？」と思った方は、ぜひ『パンどろぼう』シリーズと、アガサクリスティ作品を読み比べてみてください。

きっと似ている点が見つかるはずです！

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

守護神鑑定&占い◆白樺の騎士団でした！