こんにちは! 守護神鑑定&占い◆白樺の騎士団です。
今回も前回に引き続き、新宿中村屋の創業者の1人・相馬黒光(こっこう)さんの人生から学んだことをご紹介します。
本日のテーマは、失敗とファインプレーです。
ぜひご覧ください(^^)(※前回の記事を読んでいなくても大丈夫です!)
正直過ぎて大失敗!?
1901年(明治34年)、黒光さんは夫と子どもと共に、長野から東京に引っ越しました。
そして、本郷東大前にあったパン屋(中村屋)を買い取り、夫婦でパン屋を始めたそうです。
相馬夫妻の地道な努力の末、中村屋は人気店になりました。
夫の愛蔵さんが生み出したクリームパンは、多くの日本人の心を鷲掴みにし、現在も日本の代表的なパンとして愛され続けています。
オープン以降、中村屋は順調に売り上げを伸ばし続けていきましたが、ある日突然、黒光さんの言動が原因で窮地に陥りました。
彼女は店に税務署の職員が来た際、従業員の数を正直に教えてしまったのです。
当時の商人たちは、節税対策の一環で、従業員の数を少なく申請していました。
中村屋もその慣例に従っていましたが、彼女は性格上どうしても嘘をつくことができず、本当の従業員数を言ってしまったそうです。
税務署に追加で税金を取られることになった中村屋は、経営状態が悪くなってしまいました。
大失敗からの大成功
そこで、相馬夫妻は中村屋の2号店をつくることにしました。
支店の経営がうまくいけば、収入が増え、追加で課された税金を支払うことができると考えたのです。
2人は、新宿に2号店をオープンさせました。
その後、中村屋の新宿店は大繁盛!
本店より売り上げが良かったため、本店を本郷から新宿に移すことにしました。
現在も、中村屋の本店は新宿にあります。
黒光さんの失敗は、最終的には中村屋の発展につながりました。
もし新宿に支店を出さなかったら、中村屋は今のように栄えてはいなかったかもしれません。
黒光さんの失敗は、失敗ではなくファインプレーだったのです。
もしあなたが失敗して落ち込むことがあったら、ぜひこの話を思い出してください。
その失敗は、後々大きな成功につながるファインプレーかもしれません。
思い詰めず、解決策を見つけてくださいね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
守護神鑑定&占い◆白樺の騎士団でした!

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