反響が大きかったヤマト言葉

ヤマト言葉＝ヤマトタケル様から皆さんへのメッセージ。

詳しくはこちらをご覧ください。

noteで♡の数が多かったメッセージを20個集めました。

リンクをクリックすると解説がご覧になれます。（2021/5/11更新）

1：「”楽しい”と思うことを大事に！　感じることは生きている者の特権。思う存分味わってほしい」

↑2/16に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

「生きる喜び」や「楽しい雰囲気」を表現するため、花のイラストをメッセージに添えました。

花の命の儚さは、「限りある生を全うすることの大切さ」を私たちに教えてくれます。

生きているうちにたくさん楽しい思い出をつくって、悔いなく人生を終えたいですよね。

2：「信じろ。視覚に、見えるものに頼るな。惑わされるな。最後に頼りになるのは自分の感覚」

↑2/19に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

画像の花火のようなイラストは、「直感」を表しています。

あふれ返る情報に惑わされそうになったらこのメッセージを思い出してくださいね。

3：「戦え、自分自身と。批判が耳に入ったとき、その批判は自分が自分に対して思っていることかもしれない。無意識のうちに、人は自分が信じていることに耳を傾けてしまうものだから」

↑2/22に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

このメッセージは、これまでのヤマト言葉の中で3番目に♡の数が多かったものです。（2021年5月11日現在）

周囲にいろいろなことを言われて悩んでいる方に、この言葉が届きますように。

4：「今どしゃ降りの雨に濡れていても、すぐそこに晴れ間がやって来ているかもしれない。心から信じなくていい。ただそのことを覚えていてほしい」

↑2/25に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。（こちらの画像は2/27にnoteに掲載したものですが、メッセージの内容は2/25のものと同じです。こちらの画像の方が人気があったのでこちらを載せました）

このメッセージは、これまでのヤマト言葉の中で2番目に♡の数が多かったものです。（2021年5月11日現在）

Instagramでも好評だったので、この記事のトピ画にしました。

ヤマトタケル様の優しさが滲み出た素敵なメッセージだと思います。

5：「楽しさは人を誘惑し、堕落させるものじゃない。”真の楽しさ”は一見大変なことの中に隠されている。人間はそれを糧に偉大なことを成し遂げるのだ」

↑3/3に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

海の青と珊瑚礁で「楽しさ」を表現しました。

個人的に色合いがお気に入りです。

このメッセージの公開日がひな祭りの日だったので、最初はそれにちなんだデザインにしようかなと思っていたのですが、結果的にこうなりました。

6：「求めている愛を手に入れられなかったとしても、自分のことを理解してもらえなかったとしても、この世界にはあふれるほどの光がある。その光に少しずつ焦点を合わせていこう」

↑3/5に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

恋愛や人間関係に悩む方にオススメのメッセージです。

たとえ人付き合いでうまくいかないことがあっても、世界にあふれる光に目を向けていけるようになれたらなと強く思います。

7：「愛することは、相手を見つめ、相手を知ること。言葉にならない相手の思いをすくいとる努力をすること」

↑3/8に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

ヤマト言葉の中には愛に関するメッセージがいくつかあるのですが、これはその中でも特に大事なメッセージだなと思います。

愛する人がいる全ての人に届けたいメッセージです。

8：「何かに込められた愛に、一つでも多く気付けるように目を開きなさい」

↑3/22に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

Instagramでも反響があったメッセージです。

画像のイメージは「縫い物」。

「自分以外の誰かが自分のために縫ってくれた物」を想像してつくりました。

「縫ってくれた相手の愛にちゃんと気付ける自分でいられますように」という願いを込めて。

9：「嫌いなものを無理に好きになる必要はないし、好きという気持ちを抑えつける必要もない。心や感情は自分の思い通りにならないものだから」

↑3/24に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

赤系の色とハートで、あふれ出てくる思いや感情を表現しました。

理性で感情を抑えがちの方にオススメのメッセージです。

10：「知りたいことがあるなら尋ねよ。問いを持ち続けられる分野（テーマ）を見つけたら、それを追求せよ」

↑3/29に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

画像の四隅にあるのは、占星術のシンボルです。

右上から時計回りに、①太陽、②射手座、③双子座、④乙女座。

メッセージの内容に合うシンボルをセレクトしました。

個人的に大好きなデザインです。

11：「心配しなくていい。自分自身の状態を正確に把握できているのであれば、悪い方には流されない」

↑4/9に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

（事情があって）良くない状況からなかなか抜け出せない方にオススメのメッセージです。

今すぐに変化のために行動を起こすことができない状態でも、それをちゃんと自覚できていれば、悪い方に流されてしまうことはないと思います。

風向きが変わったらすぐに飛び立てるよう、準備して時を待ちましょう。

12：「”正しい”道を歩きたいのなら、違和感を無視せず、勇気のいる道を選びなさい」

↑4/12に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

解説にも書きましたが、このメッセージの”正しい”は、世間一般的な正しさを指しているのではありません。

「自分自身が心から納得できる生き方をするために、勇気を持って選択する」

それがこのメッセージの真髄だと思います。

画像に描かれている戦士のように、自分らしく生きるために勇敢に戦って見てください。

13：「相手の心を知る前に、自分の心を知りなさい」

↑4/14に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

ついつい人の顔色を窺ってしまっているときに、心に響くメッセージです。

ちなみにこのメッセージは、noteとInstagramで画像のデザインが全く違うので、是非見比べてみてください。

14：「消えない傷があるのなら、色褪せない喜びもある」

↑4/15に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

画像の剣は、「草薙の剣」をイメージしています。

このメッセージが、心の傷に苦しんでいる方の力になれたら嬉しいです。

15：「今手にしているものが、昨日の後悔を乗り越える鍵になる」

↑4/21に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

このメッセージは、これまでのヤマト言葉の中で最も♡の数が多かったものです。

♡の数は52。ダントツの第1位です！（2021/5/11現在）

後悔の念に苛まれるとき、私たちは過去のことを見つめがちです。

「今あるものに目を向ける」という発想の転換、とても大事だなと思いました。

16：「誰かのためにつけた灯りは、自分自身のことも照らしてくれる。だから迷わず灯りをともしなさい。今すぐ灯りが役に立たなくても、必ずそれが必要になるときがくるから」

↑3/18に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

「人助け」に関するメッセージです。

デザインには、メッセージに出てくる「灯り」をそのまま取り入れました。

17：「愛するものを見つめなさい。様々なものがあふれる世界の中で、自分をこの世界につなぎとめてくれる何かを抱きしめて」

↑3/31に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

「あなたをこの世界につなぎとめてくれるものは何ですか？」

上記の質問を聞いて、思い浮かべたものをどうか大切にしてくださいね。

18：「誰かの悲しみに寄り添うことに終わりはない。悲しみはこの世界にどこにでもあるのだから。でも誰かに寄り添ってもらえた悲しみは、別のものに生まれ変わる。あたたかい何かに」

↑4/2に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

「悲しみ」を紫で、「あたたかい何か」をピンクで表現しました。

誰かの悲しみに寄り添う大変さと大切さが少しでも伝われば嬉しいです。

19：「嫌いなものに触れた後は、意識的に好きなものに触れよ。些細な傷を甘く見ず、積極的に癒しなさい」

↑4/6に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

「世の中を生き抜くための知恵袋」的なメッセージです。

嫌いなものに触れていると、自分が思っている以上に心身にダメージを受けてしまいますよね。

傷が深くなる前に、まだ傷が浅いうちに対処していくことが大事なのかなと思います。

20：「”その日”は突然やって来る。変化に備え、今手にしているものを慈しみなさい」

↑4/7に公開したヤマト言葉です。メッセージの解説はこちらをご覧ください。

解説にも書きましたが、メッセージの中の”その日”が何を指すかは人によって異なると思います。

大きな変化を前にしたとき、しっかりとそれと向き合えるように準備していきたいなと思いました。